人気海外(アメリカ)ドラマ『ER緊急救命室』 ~ 海外ドラマ広場
アメリカ人気ドラマ『ER緊急救命室』は、ブームを世界的に巻き起こし放送も世界各国でされ、そして日本でも大人気海外ドラマとなりました。
この『ER緊急救命室』を観てから海外ドラマ自体に多くの人が興味を持ち出したと言われています。
1994年~現在に至る迄、アメリカではメガHITドラマとして放送され、現在最終シーズン15が、アメリカでは放送中です。
『Emergency Room』の略を『ER』となり、要するに救命救急室の事になります。
舞台は、医療現場(シカゴ・カウンティ総合病院のER)となっており、そこで働く看護婦やドクターそしてスタッフ達のリアルな人間関係や日常生活を描いたドラマです。
カメラワークは、人物を今までのドラマには無かった観点から追っている為、このドラマの特徴として、ストーリー自体に観ている人もまるで参加している様臨場感があります。
このタイトル『ER緊急救命室』からは、イメージとして舞台が病院ドラマだという事は出来ると思いますが、普通の医療ドラマとこのドラマはかなり違います。
ERに次々を運ばれて来る患者達と、看護師達とドクターが寝る間も惜しむ程働き続け、実にリアルに医学用語の飛び交う治療場面が、ホッとする暇がない程のスピードでドラマは繰り広げられていきます。
最新治療方法や医療ミス、判断が冷静に出来ない位に忙しい医療現場や脅迫を患者から受ける等、医療関係者の間でも綿密な場面の描写が高い評価がある様です。
また、ドラマに個人的なER勤務者の抱える問題も組み込まれ、メロドラマ的要素+ドキュメンタリータッチになっています。
他にもこのドラマの特徴として、ドンドン出演者俳優が交代していくという点もあります。
シーズン1での出演キャスト(ジョージ・クルーニー他)は、ドラマからシーズン8迄には居なくなっています。
ということで、放送開始当初の出演キャストは、現在放送中のシーズンには誰も居ないのです。
しかし、現在でも『ER緊急救命室』に人気は下がる事なく、高視聴率を誇っています。